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※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。ニトリネットストアやデコホームでは、かわいらしいスヌーピーグッズが種類豊富に販売されています。こちらの「巾着3枚組 スヌーピー（アイスクリーム）」もその1

A-Stageは、「Re・De(リデ)」ブランドから、自動開閉機能を備えたスマートダストボックス「Re・De Bin(リデビン) SDB01A-22」を、7月12日に発売する。価格は13,970円。人感センサーを搭載し、フタの前に手をかざすだけで、自動でフタが開く。センサーの感知

　日本と海外では、住まいの事情が違うもの。ほかの国の人はどんな部屋に暮らしているのか、気になりますよね。フランス人YouTuberのオレリアン・プダさんは、故郷で滞在したアパート内を自身のインスタグラムアカウント（bebechan_france）で紹介。住みやすそうに見えるか感想を求めたところ

セリアに行くとよく目にする「Masterpiece　collection」。インテリアとしても人気のウィリアム・モリス氏のテキスタイルデザインを取り入れたシリーズです。今回はこちらのシリーズのなかから3点のアイテムをご紹介します。紹介してくれたのは、インテリアコーディネーター、カ

　4FUL株式会社は、家具ブランドの「FURMETURE」より、1cm単位でサイズオーダーできるデスク「MAIN DESK」を発売した。価格は3,400円～5万5,000円。　MAIN DESKは、1cm単位で幅/奥行き/高さの3辺サイズの指定が可能なデスク。幅は60～160cm

マニアたちから「スリコ」という愛称で親しまれている「3COINS」。1994年に大阪市で1号店をオープンしました。2024年には30周年を迎え、当時のショッピングバッグの素材を変え復刻させるなど、さまざまな記念企画が行われ注目を集めています。]3COINS公式サイト「30年の歩み

インテリアグリーンとしても人気の観葉植物。でもいつの間にか大きくなりすぎたり、全体的にボサボサに。またはひょろひょろしてしまったり、葉色が悪くなったりとお悩みはつきものです。「ステキだと思ったから購入したのに」という、あの頃の姿に戻すためのノウハウについて、『趣味の園芸』2024年7月号の「実

　包み込まれるような肌触りと弾力、いったん身を委ねるとなかなか起き上がれない…。疲れた現代人を優しく癒やす「ビーズクッション」だが、厄介な一面があることをご存知だろうか。　ビーズクッションに詰まっているのは、直径が数ミリのプラスチック製の微細なビーズ。もし、これがビーズクッション

便利アイテムやインテリア雑貨など、生活に役立つ商品を種類豊富に展開しているダイソー。 コスパの良さが最大の魅力ですが、最近ではおしゃれなデザインの商品も多数販売されています。今回購入したのは「タッチペン（4 in 1）」です。価格は110円（以下、すべて税込）。<

オリジナルデザインのキッチン用品やインテリア雑貨・アパレルなど、幅広いアイテムを取り揃える「KEYUCA（ケユカ）」。どのアイテムもデザイン性と機能性に優れており、ケユカならではのこだわりがいっぱい詰まっています。そんなケユカの数ある商品の中から、今回は便利な「収納アイテム」に注

4,000通りを超える組み合わせや、1cm単位のサイズオーダーなど独自サービスで、あなただけの 「ちょうど良い」 をコンセプトとしているパーソナライズ家具 KANADEMONO を展開するルームクリップ株式会社は、2024年6月25日(火)に 「オリジナル アイアンコレクション」より、「ミニマ

ニューヨーク発のフレグランスブランド「ル ラボ（LE LABO）」は7月1日、"コンクリート キャンドル"のミディアムサイズを発売する。価格は1万1000円。既存商品が1.2kgなのに対しミディアムは127gとなり、手軽なサイズと価格でインテリアと空気に彩りを添える。コンクリート

暑さも増してくる季節に、クリスタルガラスやシルバーの煌めきで、涼しげな印象をもたらしてくれるフラワーベースをチョイス■プリュム　ベース　自然界にいる動物たちからインスピレーションを得た「アンプラント アニマル」コレクションの「プリュム ベース」。まるで鳥の羽のように

家を整えるためのヒントを発信する整理収納アドバイザーのせのお愛さん。毎日たくさんの洗濯物と格闘しており、腰の曲げ伸ばしが地味にツラいのだそう。今回はそんな愛さんを救ってくれた、便利な洗濯アイテムを紹介してもらいます。毎日の洗濯をラクにしてくれたのは、日本製の脚付き洗

整理収納アドバイザーの資格を取ったら家の中が整いました！収納を整えたら、面倒だった片づけや家事もグッとラクに。好きなインテリア雑貨やアートでリラックスできる空間づくりを教えてもらいました。＜教えてくれた人＞・ルームスタイリストプロの資格も　しょこさん（大阪府　42歳

自身がおもに使う書斎は主寝室の奥に、そして妻のワークスペースはダイニングの一角に。家づくりの際、「間取りはこれで大丈夫」と思ったものの、4年住んでみると…。「夫婦それぞれの部屋がつくっておけば」と感じているライターがその理由を紹介。参考にして、お互いに気兼ねなく、趣味や仕事の時間をもてる家を建

ランドリールームと衣類をしまうクローゼットを短い動線でつなぐと、洗濯家事がラクな家を実現できます。2年前に延床面積37坪の平屋の家を建てた日刊住まいライターは、0歩で洗濯から室内干しが完了する家事室を採用。加えて、5歩で移動できる家族のウォークスルークローゼットをつくりました。おかげで、週末の

キッチングッズや文具など、コスパのいい便利グッズを販売している「キャンドゥ」。今回は、実用性が高くて便利なキッチングッズを3つご紹介します。価格は110円（以下、すべて税込）。雲の形をした、吸収スポンジです。このアイテムでサッと拭いただけ

京都の古い町家で夫、娘、息子と暮らす40代の美濃羽まゆみさん。洋裁作家・手づくり暮らし研究家として活躍しています。ここでは、自由なアイデアで使いやすく整えられた美濃羽さんの台所をご紹介。すっきり片づき掃除もラクになるキッチンアイテムの収納術など、取り入れやすいコツが満載です。洋裁

片づけをスムーズに行うため、生活動線を意識して収納場所を考えてみませんか？　片づけに関する2冊の著書とインスタグラムで片づけについて定期発信している整理収納アドバイザーの松本まどか（まどなお）さん（フォロワー1.2万人）の自宅の片づけやすい仕組みについて教えてもらいました。2軒目